放射線科

当院の放射線科ではX線診断を目的とした構成になっており、一般撮影(DR)、CT、X線TV、乳房撮影(マンモグラフィー)、骨塩測定等を4名の放射線技師で対応しております。 一般の写真が銀塩カメラからデジタルカメラに代わり、フィルムからSDカードなどに画像を保存するようになりました。 X線写真も同じようにデジタル化が進み、デジタル撮影をして画像をサーバー保存しモニターで診断するようになりました。 当院の機器はすべてデジタルに対応しています。

DR(デジタルラジオグラフィー)

一般撮影で使用されるデジタル撮影機器です。 CRからDRに変更したことでより少ないX線線量で撮影できるようになりました。 主に胸部、腹部、骨などの撮影に使用しています。
DR
 

CT

元は頭部、胸部、腹部などを輪切りにした画像を撮る装置でした。 よりコンピュータが高性能になったことで輪切りだけでなく縦切り、横切りにした画像を撮影したり、再構成して三次元の画像も作ることができるようになりました。 当院では、64列のMDCTが導入されており心臓CTにも対応しています。
CT
 

X線TV

主に胃の検査や大腸の検査に使います。 健康診断でよく行われる胃の検査は、バリウムという白い造影剤を飲んで行う検査です。
X線TV
 

乳腺撮影(マンモグラフィー)

マンモグラフィーとは乳房のX線撮影のことです。 乳房は柔らかい組織でできているため専用の装置で撮影します。
マンモグラフィー
 
 

撮影に際しては、ともすると最新鋭の装置に目を奪われがちになりますが、患者様、人間を検査させていただく仕事と心得、心の通った温かみのある検査を心がけてまいります。